ポップアート展
近代美術館に「流行するポップアート」展を見に行った。家族3人で。
ポップアートって、高校の時に美術でちょっと習ったくらいでなんの知識もなかったのだけど、それでも充分に楽しめた。なんたって、面白いんだもの。作品ひとつひとつが。その発想が。
アンディ・ウォーホルの「キャンベル・スープ缶」に代表されるような無邪気で明るい感じの絵、金属製の食べ物やビンを詰め込んだ冷蔵庫や消費社会の象徴である「ゴミ」をポリエステル樹脂で固めた作品など物質文明に問いを投げかけるアート、まっ青なミロのヴイーナス、どこもかしこも超リアルでエロチックな裸で絡み合う男女の人形、などなどなどなど、どの作品にも目が釘付け。いやぁ、見応えありました。
なかでも私が特に好きだったのは、デリク・ボシアーという人の、「ビリヤードをしながら他のことを考えている男」という油彩。男の表情と頭の中身がいかにも軽そーで面白くて。
夫は「ブリロの箱」など、ウォーホルのあっけらかんとした作品が気に入ったとのこと。
そうそう、チヅルのお気に入りもありました。それはエロ(笑)作「ドッグフード」。マンガチックな犬がいっぱい描かれているため、待ってましたとばかりに指さして「ワンワン!」を連発。しーんとしてるので、その声の響くこと響くこと。
子連れなので終始急ぎ足だったけれど、会場を出る頃には私の頭はすっかり感化されていて、学芸員さんまでポップアートと見まごうほどだった。
「これもアートになるかも」・・・帰宅後、バケツの中にチヅルの使用済みおむつを押し込みながら、ふと思った。
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http://ameblo.jp/pigpen/entry-10003705222.html 札幌から自転車で行くつもりなので、空模様に逡巡しつつ、結局今日を逃したらたぶん行けない、ということで、決行! 応援疲れか(違うと思う。)、朝なかなか起きられず、決定にも時間がかかったこともあり…[続く]







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